赤穂市議会 2020-10-01 令和 2年決算特別委員会(10月 1日)
これ腎友会の統計で出とんですけどね。 2点、取りあえずお答えください。総合診療、ここに載せる意味はないんかどうか。 それから、もう1つは、透析患者数をここに載せるかの。 ○有田委員長 中島経営企画担当課長。 ○中島経営企画担当課長 診療科目の総合診療科ですけども、こちらにつきましては、今現在、内科のほうに含まれております。
これ腎友会の統計で出とんですけどね。 2点、取りあえずお答えください。総合診療、ここに載せる意味はないんかどうか。 それから、もう1つは、透析患者数をここに載せるかの。 ○有田委員長 中島経営企画担当課長。 ○中島経営企画担当課長 診療科目の総合診療科ですけども、こちらにつきましては、今現在、内科のほうに含まれております。
3月12日腎友会会長から「患者さんのマスクが不足している、店頭にマスクがない、市からマスクを提供してもらえないか」と相談を受け、早速、危機管理監にアポを取り、腎友会会長と共に「透析患者はコロナウイルスに感染しやすく、感染すれば重症化する」実情を訴えました。また、市内の妊産婦さんについてもコロナウイルスに感染すれば胎児にも影響する、ぜひマスクの提供をという要望をしてきました。
具体的には、市内の障害者団体の方にお集まりいただき、複数回ご説明し意見聴取する場を設け、また兵庫県の腎友会の腎機能障害をお持ちの方がお集まりになる団体につきましても、私どものほうから出向きましていろいろとご説明させていただいてご理解を求めたところです。
223番、兵庫県腎友会からの「令和2年度予算に係る要望」については、執行部のほうで適切に対応されるよう申し入れておきます。あわせて、この要望は毎年行われており、その進捗状況については民生福祉常任委員会でも注視いただければと思います。
223番、兵庫県腎友会からの「令和2年度予算に係る要望」については、執行部のほうで適切に対応されるよう申し入れておきます。あわせて、この要望は毎年行われており、その進捗状況については民生福祉常任委員会でも注視いただければと思います。
具体的に言いますと、最近はもう陳情じゃなくていいわと言われるんですが、腎友会さんがずっと来る。一応代表者は市外なんですね。
前にもこれは申し合わせ事項にもありましたように、市外からの陳情であっても市内に重大な影響を及ぼすというのは、一番例で浮かぶのが腎友会さんが持ってこられる陳情の中で、一人だけですけど西脇市対象者の方がいらっしゃって、マル優ですよね。
この件に関しては、私は毎年、人工透析患者の団体である腎友会の方々とともに、藤原市長に要望をさせていただいておりますが、今回の国の補正予算を活用して、ぜひとも災害による断水への備えを加速していただきたいと考えます。 医療機関の自家発電機購入への周知に努めることと、災害時に備えた医療機関の給水設備の強化について、本市の見解をお示しください。
我々は市内と市外で分けてますけども、ファクスで送ってこようが、郵送で送ってこようが、持参しようが、いう規定を設けておりませんので、実際、私と面談して、この内容どうですかとか、あるいは委員長なりが面談して、例えば経営者協会、認定こども園の、あそこはきちっと面談して、内容も確認してされますし、だから腎友会さんやったら、委員会まで上げんでもいいから面談だけしていただきたいと、こういう要望を持ってるんだというようなことも
兵庫県腎友会関係の、受理番号296番「平成31年度予算にかかる要望」及び連動しての受理番号297番「篠山市への要望事項平成30年度」については、市当局へ適切に対応するよう申し入れることとします。 次に、監査・検査結果について。 監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、平成30年5月分の「例月出納検査報告書」が提出されました。
兵庫県腎友会関係の、受理番号296番「平成31年度予算にかかる要望」及び連動しての受理番号297番「篠山市への要望事項平成30年度」については、市当局へ適切に対応するよう申し入れることとします。 次に、監査・検査結果について。 監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、平成30年5月分の「例月出納検査報告書」が提出されました。
○林委員長 例えば具体的に保育所経営者協会とか腎友会というのは全く同じ文章なんですよね、議会も理事者のほうも、そういう形でも構わない。 ○中川委員 一応そういう話はしたんですけども中では、うちの会派の中では。 ○林委員長 変えるのか変えへんのか。 ○中川委員 相手にはそういうことを言って変えてもらう。 ○林委員長 変えてもらう、議会用にしてもらうと。
肢体障害者協会、視力障害者協会、ろうあ協会、内部障害者の会、中途難聴者の会、腎友会、リハビリ友の会、心臓障害者の会、脳卒中友の会から成っております。こちらは9月3日に行いまして、約30名の方が出席されました。 2つ目の宝塚市手をつなぐ育成会ですが、こちらは知的障がい児者の方の御家族の会ですけれども、説明会は9月8日に行い、約30名の方が出席をされました。
ただ、文教民生常任委員会のほうでは、この議論を踏まえて腎友会さんからの要望があった場合は全く同じものではそれはちょっとやめて、特に議会として議論してもらいたいことを決定してもらいたいこと、それに絞り込んでほしいということで委員長のほうから申し出てもらって、今はそのきっちりした答えは出てないですけれども、それを踏まえた運用はしていただいているというのが現状です。以上です。
いざとなったときに、少し時間がかかっていくと思うんですけども、団体の中でも人工透析をされていらっしゃる方の団体があるんですけれども、兵庫県腎友会さんという。その団体さんは、みずからの団体の会員さんの中で、まずは手挙げで同意していただいて、その同意に基づいた方々を名簿化して、それを市に対して提供して、この方々はいざとなったとき困るので、何とかお願いしますというふうに言っているんです。
それと、西脇市出身以外でも腎友会であったり富良野市さんとかやってもらったんですけども、ほんまにこの人で呼べるかというのがちょっとネタが切れてきたかなという、探すのに苦慮するというのが一番大きな問題かな、ネックになってるかなっていうのがあります。 ○林委員長 別に議場開放は日決まってませんよ。いつやってもいいんですよ。
これ、個人的なやつ、前々から言っています腎友会さんから出されている名簿もこの中に入っているということでよろしいんですか。 ○となき 副委員長 酒井健康福祉部長。 ◎酒井 健康福祉部長 この名簿につきましては、地域におきまして支援組織に手を挙げていただいたところの地域におられます、災害時の要援護者の方の名簿を提供してもいいということで同意をいただいた方の名簿を提供しております。 以上です。
これは昨年8月に県の腎友会の陳情の中にも糖尿病性腎症からの透析導入者の割合が非常に高いということでこういう対応をということで、そういうのも一つのきっかけになったんじゃないかというふうに思いますが、例えば具体的によそがこういう事業されておって指導を受けられた方が透析者へ行かれたぐらいのどのぐらいの割合やっちゅうそういう資料なんかはお持ちでしょうか。そういうある程度の中身はわかりますんでしょうかね。
正直、腎友会さんもそうですよね、あそこはきちっと丁寧に来られますけど文章としては一緒の文なんですよ。ほかにも事例として今後は出てこないとも限りませんし、出てくるんだろうなというふうに思いますんでそこらをどう考えていくかなんですけどね。 ○寺北委員 12月議会の保育協会、経営協会ですか、あれ何か意味ありましたか。文教でやったけど、私は文教の議論にしても意味なかったなと思って私はしてますけどね。
○寺北委員 なかったら次行く段取りで、だったらその前にここには出てないんですけども、請願・陳情の受け付けに関して、内容に関して、今回の腎友会のやつとか、例年出てる保育所の関係とか、私は、市長へ出した全く同じ内容の要望事項を議会へ出す。